ドイツの筆記具メーカー、ROTRING(ロットリング)の 4in1 マルチペンを愛用しています。それ以前からも基本的に多色ボールペンを愛用していましたが、その中で最も気に入っている一本なので紹介します。
3in1や4in1などの多色ペンを愛用する理由
単なるメモや伝言の場合はともかく、何かしらの情報や学習したことを書きためる際には、自分がどういう順序でこの情報を深めていったのかが分かるようにしています。
具体的には私はこのように記入していきます。
- まず黒で書く
- 後で知ったことや調べたことなど、タイミングが異なるものは赤で追記する
黒の文字に重ねても色が違うので読めます。そのため罫線も隙間も気にする必要がありません - さらに追記する情報は青で重ねて書く
こういう記入の仕方にあたり、複数色のボールペンが重宝するようになりました。
黒赤青(緑)のボールペン+シャープペンシルが一体化した、マルチペンとか3in1、4in1と呼ばれる多色ボールペンです。
ジェットストリーム 3 in 1
特にジェットストリームの書き心地が好きになってからはジェットストリームの3 & 1や4 & 1を愛用していました。ジェットストリームを3本まとめて持ち運びできる点は便利で気に入っていますが、やや不満もありました。
- 仕方ないとはいえ太くて握りにくい
- 消しゴムのキャップ部がなくなりやすい
- プラスチック製の3 & 1は軽さのため回しにくい(ペン回し癖のわがまま)
金属製の4 & 1は重みがあるものの、重心の位置がイマイチ回しにくい(ペン回し癖のわがまま)
ロットリング 4 in 1
ロットリング 4 in 1はこの不満点が全て解消されます。その他の気に入っている点も含めて以下通り。
- ペン軸は1色ボールペンと同じくらい(軸径8mm)で持ちやすい
- 全体的に心地良い重さで持った際の安定感がある
- 回しやすい重心(ペン回し癖のわがまま)
- 機能美を感じさせる直線的でシンプルなデザイン
- プラスチックやゴムのないオール金属の外観は長く使い続けようという気持ちになる
大好きなジェットストリームを比較対象にするのは心が痛みますが、ジェットストリームの4 & 1で感じていた不満が全て解消しました。ロットリングといえば製図用ペンのイメージがありましたが、そこで培われたノウハウといったところでしょうか。
またプラスチックやゴムが無いオール金属製の外観は、『一生もの』というと大げさかもしれませんが長く使い続けようという気持ちになります。
ペンとしては少々金額が高いですが、長く使うなら十分に価値があるかなと思っています。
ロットリング 4 in 1の特徴 ペンデュラムグラビティシステム
使い方はちょっと変わっています。よくあるような色専用のトリガーはありません。ペンを水平にしてノック部近くにあるアイコンを上に向けてノックするとその色が出ます。

そしてペン挿し部の上端を押すと芯が引っ込みます。

変わった機構とは思いましたが、このおかげでペン軸の細さを実現している訳です。
ロットリングの握り心地でジェットストリームの書き心地
実は購入した理由には、ジェットストリームのリフィルが使えるという点が決め手でした。
持ちやすいペン軸に書きやすいリフィル。この組み合わせは極上です。
これを使うとロットリングの握り心地でジェットストリームの書き心地を実現できます。
三菱鉛筆 ボールペン替芯 ジェットストリームプライム 0.5 多色多機能 3色 SXR20005

細かいことを言うと、個人的には黒よりもブルーブラックが好きです。
0.5mmよりも0.38mmが好きです。ブルーブラックの0.38mmのジェットストリーム、無いかなぁ笑
まとめ
- ペン軸は1色ボールペンと同じくらいで持ちやすい
- 全体的に心地良い重さ
- 回しやすい重心(ペン回し癖)
- リフィル交換でジェットストリームの書き心地にできる
- 少々値段は高いけど長く使う気になるオール金属製のデザイン
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