プログラミング【機械学習】Precision, Recallの再入門 クロスバリデーションでAccuracy, Precision, Recallで良い値が出ているのに、どうも実際の精度が良くない。そんなときはTrueとFalseを逆にすると見えてくることがあるかもしれない 2024.03.05プログラミング
プログラミング回帰分析の評価指標をスクラッチして理解する 回帰分析の評価指標でよく使う 平均二乗誤差 (MSE)、二乗平均平方根誤差 (RMSE)、平均絶対誤差 (MAE)の動きを確認するためにスクラッチした覚書。 2024.03.04プログラミング
プログラミング【機械学習】あだち充検定に挑戦1 Linear SVC あだち充検定というものがありました。あだち充先生のマンガは、私も子供のころから大好きですが、確かにキャラクターがそっくりなことでも印象深いです。これを区別するAIを題材に、いくつか機械学習の手法を学んだ自分への記録を兼ねて紹介します。 2024.01.12プログラミング
プログラミング【Python】メモリ不足に陥ったらメモリを解放 Pythonで画像系の操作でメモリの使いすぎに陥った際、中間ファイル的な要素を削除するとはいえ、"numpy 削除"などで検索してももちろん欲しい情報にはヒットしませんでした。 2024.01.10プログラミング
プログラミングAccessで始めるSQL -集合指向言語のすすめ エクセルでVBAを使えたら怖いものなし、と思っていませんか?確かにエクセルでVBAを使えると強力です。しかし数万行以上の大量データを扱うなら私は断然VBAよりもSQLをおすすめします。DBMSのスタンダードはSQLであり、SQLを知ると集合指向言語を知ることができるからです。 2024.01.09プログラミング
プログラミング【Excel】VBAでワークシート関数を自作する エクセル関数って便利ですよね。まとめて処理するマクロも便利ですが、リアルタイムで変化してくれるワークシート関数も便利です。3の倍数と3が含まれる数字でアホになるオリジナル関数を作ってみます。 2024.01.08プログラミング
コラム【Excel】協和音を可視化してみるとグラフも美しい? 前回、試しにsinθとsin2θ の波をグラフ化してみました。平均律の音律は響きが悪いということについて、Excelのグラフを使って視覚的に見てみようと思います。 2024.01.07コラムプログラミング
コラム【Excel】周波数をエクセルでグラフに可視化する 前回、エクセルで平均律の周波数を計算してみました。音は空気中を伝わる波の振動で、そして波はサインカーブで表すことができます。今回は音であるサインカーブをExcelでグラフ化してみます。周波数を可視化してみるわけです。 2024.01.06コラムプログラミング
コラム【Excel】平均律をエクセルで計算する ピタゴラス音律を実際に計算をしてみると、その周波数同士の比率に結構ムラがあることが分かりました。すると平均的に分割したくもなります。これが「平均律」です。今回はこの平均律をエクセルで計算する方法を紹介します。 2024.01.05コラムプログラミング
コラム【Excel】ピタゴラス音律の周波数をエクセルで計算する 私は学生時代、音楽の授業が苦手で嫌いでした。音階というルールそのものの普遍性が分からないというか、根拠が分からないというか。ただ逆に、そんな音階の理屈が実は物理・数学的だということを知ってからは興味が湧きました。 2024.01.04コラムプログラミング