コラムエクセルVBAで数独を解く 中級~上級編 ペンシルパズルの数独をエクセルVBAで解いてみます。結論として、初級編だけでなく中級編、上級編と書かれている問題まで解くことができるものになりました。 2025.05.11コラムプログラミング
VBAまずこれからエクセルVBA 高速化③ - 配列化したら8477倍速くなった セルを一つ一つ処理するよりも配列としてメモリ上に展開すると高速になります。慣れるまで少々難しいかもしれませんが劇的に効果があります。 2025.03.11VBAまずこれから
VBAまずこれからエクセルVBA 高速化② - 値だけの処理にしたら496倍速くなった データをコピーするとき、copy、pasteメソッドを使うと時間がかかります。セルの色や罫線など色々な情報を全てコピペしているからです。値だけが必要ならコピーペーストをやめることで高速化ができます。マクロ記録機能で作ったものが遅いのは、これが原因なことが多いです。 2025.03.10VBAまずこれから
VBAまずこれからエクセルVBA 高速化① - 画面描画を止めたら2倍速くなった 3回シリーズでエクセルVBAを2倍速~8488倍速に高速化します。マクロ記録機能が手放せない方や、または他人の作ったコードなので手が出ないような場合、これをやるだけで効果が出るかもしれません。もっとも手軽で結果も出やすい方法の一つです。 2025.03.09VBAまずこれから
VBAまずこれからエクセルVBA 高速化⓪ - 時間を計測する VBAはじめ、手続き型言語というのはデータの先頭から最後のデータまでループを繰り返しながら処理します。そのためデータ数に応じてレスポンスが悪くなることが避けられません。高速化のためには時間の計測をすることが第一歩です。まずは時間計測の方法を紹介します。 2025.01.01VBAまずこれからプログラミング
VBAまずこれからVBAマクロで一番下のセルまで処理する エクセルで「一番下まで同じ処理を繰り返したい」という場面はよくあります。同じ値を一番下までコピペしたい。データが何件あるのかを数えたい、など。VBAでどうすれば良いのかを紹介します。 2024.12.30VBAまずこれからプログラミング